2013年6月16日日曜日

1からのATIG導入



ATIGを導入します



  • Ruby導入


http://rubyforge.org/projects/rubyinstaller/

CmdでRuby -vで確認

rubyinstaller-1.9.3-p429.exe
sqlite3.dll → C:\Ruby193\bin
gem install sqlite3-ruby
gem install oauth
gem install atig



  • 断念





2013年3月24日日曜日

TSファイル変換覚書




環境構築
TSファイルをH.264(x264)に高画質エンコード Aviutl・x264guiExの使い方 - あれこれほしい
まずはここにしたがって一通り環境をそろえる。

番組ロゴ除去
MakKi’s SoftWare
ココのAviUtlプラグインから
◇ロゴ解析プラグイン
◇透過性ロゴフィルタ






開始フェードインフェードアウト終了
ANIMAX*11503030150

アニマックスの16:9に引き伸ばされること前提で4:3ソースの左右に黒帯が入っている物は、解像度を1440に固定して左右180づつクリッピングすると綺麗。縦横比はもちろん維持させません。
まぁ4:3の時点でソースからして1080に満たないと思いますので1080で保存する意味はあまりないかもしれませんが。

虫眼鏡プラグイン
AviUtl プラグイン フィルタ by うえぽん
拡大して画面見るのに必須。

チャプター埋め込み
Rutice software
チャプター編集プラグイン+無音&シーンチェンジ検索


最初はフェードインフェードアウトのプロファイル境界の意味を取り違えていて、チャプター編集していましたが、プロファイルを分ければいいだけということに気付いたので、上のプラグインは不要でした。
元からの機能の 編集>選択範囲を新しいプロファイルにする で新しいプロファイルを作っていくことで問題なくロゴフェードアウトができました。

ただプロファイルを分けると設定項目もプロファイルごとに変更しなければならなくなってしまうので、分ける前にできることは、というかロゴ除去以外の映像調整はやってしまったほうがいいですね。ロゴの調整も最初と最後だけでやっておいたほうが楽です。

CM OP CM Aパート CM Bパート CM ED CM 次回予告
という流れになっている番組が多いと思いますので
CM 【OP】 CM Aパート CM 【Bパート】 CM ED CM 【次回予告】
こんな風に選択してプロファイルを分ければいいと思います。




*1:アニマックスは局ロゴが埋め込まれた時期によって微妙にコマ数が変わるみたいなのでアニメごとにこれから微調整が必要





2013年2月19日火曜日

機内モード連動するものの設定



/data/data/com.android.providers.settings/databases/settings.db
のsystemの21と22

21が機内モードを着けたときに連動させるもの
22が機内モードがオンの時に変更できるもの